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- 料金表と医療費控除について
料金表
歯に装着する物(小)の種類
保険内 | 銀歯 | 料金 1割負担:約700~1,000円 2割負担:約1,400~2,000円 3割負担:約2,100~3,000円 |
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保険外 | ハイブリットレジン |
ポイント |
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保険外 | セラミックインレー |
ポイント |
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保険外 | ゴールドインレー |
ポイント |
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歯に装着する物(小)の選択方法
- 治療費を安くしたい → 銀歯
- 歯や身体に一番良い物をいれたい → ゴールドインレー
- 審美性が高く虫歯になりにくい物をいれたい → ハイブリッドレジン
- 強度が強く虫歯になりにくい物をいれたい→ゴールドインレー、ハイブリッドレジン
- 今アメリカで主流となっている物をいれたい→ハイブリッドレジン
- 子どもの奥歯に一番良い物をいれたい(永久歯)[歯との接触が良いので隙間から虫歯になりにくく再治療が起こりにくい]→ゴールドインレー、ハイブリッドレジン
横歯・奥歯に装着する物(大)の種類
保険内 | 銀歯 | 料金 2割負担:約2,600~3,300円 3割負担:約3,400~4,700円 |
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保険外 | エステニアクラウン |
ポイント |
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保険外 | ゴールドクラウン |
ポイント |
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保険外 | メタルボンドクラウン |
ポイント |
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横歯・奥歯に装着する物(大)の選択方法
- 治療費を安くしたい → 銀歯
- 歯や身体に一番良い物をいれたい → ゴールドクラウン
- 審美性が高く虫歯になりにくい物をいれたい → メタルボンドクラウン
- 強度が強く虫歯になりにくい物をいれたい→ゴールドクラウン
- 一生色の変色が起きない物をいれたい→メタルボンドクラウン
- 子どもの奥歯に一番良い物をいれたい(永久歯)[金は歯との接触が良いので隙間から虫歯になりにくく再治療が起こりにくい]→ゴールドクラウン、メタルボンドクラウン
- 今回は一応何かを入れて考えたい→ 銀歯
前歯に装着する物の種類
保険内 | プラスチック | 料金 1割負担:約2,200~2,500円 2割負担:約4,400~5,000円 3割負担:約7,000~7,700円 |
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保険外 | オールセラミックスクラウン |
ポイント |
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保険外 | メタルボンドクラウン |
ポイント |
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保険外 | エステニアクラウン |
ポイント |
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前歯に装着する物の選択方法
- 治療費を安くしたい → 保険前歯 プラスチック
- 歯や身体に一番良い物をいれたい → オールセラミックスクラウン メタルボンドクラウン
- 審美性が高く虫歯になりにくい物をいれたい → メタルボンドクラウン
- 一生色の変色が起きない物をいれたい→オールセラミックスクラウン メタルボンドクラウン
- きれいな色の物をいれたい → オールセラミックスクラウン メタルボンドクラウン
- まわりの歯を潔白したのでそれに合う白い色をいれたい→オールセラミックスクラウン、メタルボンドクラウン
- 今回は一応何かを入れて考えたい→ 保険前歯 プラスチック
※料金につきまして、全て税込み価格です。
医療費控除について
医療費控除とは?
1年間の支払った医療費(自己負担額)の合計が10万円を超えた場合、払い過ぎた所得税が戻ってくる制度です。
医療費控除の対象
- その年の1月1日~12月31日までの1年間が対象
- 個人でなく家族全員の医療費の合計が10万円を超えた場合は、確定申告で申告することができます。
医療費控除の内訳
- 医療費の自己負担分(保険診療だけでなく、自費診療の医療費が適用されることもあります)
- 通院のためにかかった交通費
医療費控除の還付額の目安
医療費控除で還付される金額は、1年間で支払った医療費から、所得率や医療保険の金額に応じて確定されます。
医療費控除の式
医療費控除額(最高200万円)=その年の医療費の合計-医療保険などで得る金額-10万円
※総所得が200万円未満の場合は、総所得の5%
おおよその還付金の額
還付金額の目安=医療費控除額×所得税率
医療費控除の申請に必要なもの
- 医療費の詳細が記載されている領収書など
- 通院でかかった金額が分かるもの(領収書やノートの記録など)
- 還付申請をする年の給与の源泉徴収票
- 医療保険などで得た金額が分かるもの
- 申告者の銀行口座番号
- 印鑑
医療費控除の申請期間
基本的に毎年2月16日~3月15日
詳しくは国税庁のホームページをご覧ください。